POLICY

子供のうちに本物を「経験」させる

TOUCH the REAL THING

普通保育か教育投資か

例えば、IGKの子どもたちには一流のクラッシックやJAZZに触れていただく機会を与えます。
幼児期にはそれらに対する興味関心に気付いていなくても、何気なく耳にしていた音楽が、
潜在意識 に溶け込み、将来本物を見極める目を育むのです。
幼い頃から本物を「経験」させる。これはIGKが最も大切にしているポリシーです。
本物に触れていると、物心がつく頃、子どもの能力として開花する原動力になります。
子どもたちにクリエィティブな「 種 」を植えたい。
IGKは子どものクリエイティビティを大切にします。

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